2018年07月22日
言語療法のお話、良かった~^^
台風が去ったかと思ったら、次は台風のたまご発生…。
今年は当たり年なのでしょうか。でもそのおかげで水不足は解消されましたね。
さて、7月の研究会では、周辺領域『言語療法について』と題し、社会福祉法人伊集の木会那覇学園より新垣佑弥先生(言語聴覚士)にお越しいただいてお話を伺いました。
発声、言葉の練習、嚥下、というイメージのある言語聴覚士のお仕事ですが、私たちが考えている以上に体全体の事やクライエントのこれまでの成育歴、性格など、多角的な視点で治療に取り組んでいらっしゃるのだなと実感しました。
8月の研究会では、周辺領域『緩和ケアについて』です。どうぞ、お楽しみに~♪ (み)
今年は当たり年なのでしょうか。でもそのおかげで水不足は解消されましたね。
さて、7月の研究会では、周辺領域『言語療法について』と題し、社会福祉法人伊集の木会那覇学園より新垣佑弥先生(言語聴覚士)にお越しいただいてお話を伺いました。
発声、言葉の練習、嚥下、というイメージのある言語聴覚士のお仕事ですが、私たちが考えている以上に体全体の事やクライエントのこれまでの成育歴、性格など、多角的な視点で治療に取り組んでいらっしゃるのだなと実感しました。
8月の研究会では、周辺領域『緩和ケアについて』です。どうぞ、お楽しみに~♪ (み)
Posted by 沖縄音楽療法研究会 at 11:48│Comments(0)
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